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フリーター・ニートのための就職支援講座

フリーターと正社員の違い

 

フリーターと正社員の違いとは何なのか?

 

フリーターと正社員との違いはまじめに考える機会は少ないと思いますが、具体的にどのような点が異なるのかを知ることは重要です。

 

企業にとっても、フリーターと正社員の比率がどうあれば企業にとって最善であるかなどフリーターと正社員にまつわる話はつきません。

 

フリーターは15〜30歳前後の若者で、定職に就くことなく、学生や主婦以外のアルバイト、パートで生活していく人のことをいいます。

 

これに対し、正社員は定職についている人のことですから、フリーターとは正反対の関係になっていることが分かります。

 

しかし、フリーターと正社員との違いは単に定職に就いているかいないかの違いではありません。

 

まず、賃金の面で大きな差が生じます。フリーターは時給で換算されているので多少は割高になっていますが、ボーナスは一切もらえません。長く勤めても時給が上がることは稀です。残業代も出ないことが多いです。正社員は月に安定した収入が約束されており、ボーナスも通常の企業は年に2回入ってきます。

 

新卒で正社員になった人とフリーターの人を比べたときの生涯所得の差は1億円以上

にも上ります。

 

フリーターは保険に入れないので、いざというときに困りますし、急に解雇を告げられることも少なくありません。いつ辞めるか分からないので、責任のある役職にも任命されることはありません。

 

フリーターは正社員と比べて、結婚やマイホーム購入などの人生設計が非常に立てにくい雇用形態なのです。

 

フリーターから卒業しよう!

 

フリーターでもお金を稼げるし、それなりには生活できます。

サラリーマンのように勤務時間に縛られずに、まとまった自由な時間を自分の趣味に使うことができます。

 

人それぞれの人生であり、フリーターという生き方も大いに評価されるべきだとは思いますが、不安定な状況に常に置かれていることを認識しなければなりません。

 

正社員になるのは、フリーターをずっと経験してきた人にとっては、多少縛られる思いがあるかもしれませんが、上に書いた通り、正社員にはフリーターにはない待遇があるのです。

 

 

いま私たちが自由に生活できるのは、こうして一生懸命働いている人がいるおかげでもあります。

「フリーターのままではダメなのか?」と聞かれてはっきりとYES、NOと答えることはできませんが、単に目的のないままにフリーターでいるのは問題ではないでしょうか?

 

いつかは自分を奮い起こしてフリーターから卒業する日がきっと来ます。

世の中にはいろいろな仕事があるので、自分にあったものを選んで無理をせずがんばりましょう。